夢を叶えるはる

夢が叶うまでの日々を記録しています

自分の成長をデザインする

2025年の手帳が届いた。
使うのが楽しみ。

 

今は本当にたくさんの手帳が販売されてる。


スケジュールだけが書ける
シンプルなマンスリーだけのもの、
より細かなスケジュール管理ができる
ウィークリー手帳とか。
Ⅰ日1ページとか、2ページ書ける手帳とか。

たくさんの自分と向き合えるワークがついた
コーチング要素たっぷりの手帳もかなり増えた。

 

私が使うのは、とってもビジネス色が強い手帳。
フランクリン手帳ではないけれど、
7つの習慣」の要素が満載の手帳。

 

3年目で、ますます夢中になってる。
なくてはならない相棒になりつつある。

 

書くことは大好きで、
手帳は昔から使っていた。
日記のように書いていたこともあったし、
スケジュールだけ書いている時期もあった。

 

 

今と昔で使い方で一番の変化は

「計画と振り返り」

が充実したこと。

 

今までは書きっぱなしで、読み直すことなんて
一切なかったけれど、コーチをお願いするようになって
ときに振り返りをするようになって
計画と振り返りがどれだけ大切かを知った。

 

日々漫然と過ごすよりも
予定して、振り返りをすることで
毎日がどんどん充実していった。

 

出来るできないはあまり重要じゃなくて
結果をうけて

「じゃあ次どうしよう?」

と考えていくのは結構楽しい。

 

毎日の生活をPDCA回すみたいなのって
ときに堅苦しく見えるかもしれないけれど、
むしろ逆で、スッキリする感じかな。

(まだまだ上手く言語化できない。語彙力不足)

 

まだ十分使いこなせていないなあと感じているけれど、
それは
「手帳に空欄が多い」
とかそんな理由ではなくて

もっともっと自分のパフォーマンスを上げるために
手帳を使っていける余地があるという感覚。

 

 

3年だってマンネリにならず、他にも魅力的な手帳が
たくさん売られているにも関わらず、迷わず同じものを
選んでいるということは、

自分の生活と手帳が馴染んできた
ということで、
手帳に自分を合わせるのではなく
自分の成長のために手帳を使っている
ということなんだと、

ちょっとだけ誇らしく思う。

 

 

「夢をかなえるライフデザイン手帳」

 

良い手帳ですよ。

 

 

でも!あえて書くけど

 

手帳ってなんでもよくて、
なんなら私も最初は罫線なしの一冊のノートだった。
そこに書きたいことを自由に書いてた。

 

カレンダーを貼ってスケジュールを書くこともあったし、
Ⅰ日2,3ページ書くこともあった。

 

 

要は、手帳に何を書きたいのか。
手帳で何をしたいのか。

 

結局

 

「じぶんはどうしたいのか」

 

が大切なんだよね。